当社は、非線形有限要素法構造解析の技術系解析コンサルティング会社です。
No.222のボトル形状に対する線形座屈解析を行いました。
5次モードまでを出力しました。No.222のFS特性と今回の座屈固有値を比較すると、座屈固有値は1次から4次のモードは密集しており、この荷重付近で座屈していることがわかりました。
なお,本解析例はサンプルであることをご了承下さい。
図 1 1st mode
図 2 2nd mode
図 3 3rd mode
図 4 4th mode
図 5 5th mode
図 6 5th mode / displacement distribution