当社は、非線形有限要素法構造解析の技術系解析コンサルティング会社です。
ドーム状をした薄板のカップの頂部に鉛直方向下向きに荷重をかけて座屈させました。
解法は陰解法を使用しました。
最後のコマの次のステップは収束が得られずエラーとなって終了しました。
なお,本事例はサンプルであることをご了承下さい。
図 1 ドーム座屈 1
図 2 ドーム座屈 2
図 3 ドーム座屈 3