No.084 LS-DYNAによる津波と水門の流体構造連成解析

津波が水門を襲った際の挙動をALE要素を利用した流体構造連成解析例です。
水門は鋼製で厚みを5.0mmに設定し弾塑性体でモデル化してあります。
なお,本事例はサンプルであることをご了承下さい。


図 1 Tsunami FSI 1


図 2 Tsunami FSI 2


図 3 Tsunami FSI 3

例題083へ 例題085へ