採用情報

スタッフ募集(2013年5月更新)
募集職種:解析エンジニア
弊社代表筒井のアシスタントとして一緒に働いていただけるスタッフを募集しております。
主な業務:LS-DYNA,HyperWorks等を用いたFEM解析、その他関連業務
勤務形態及び勤務時間:相談可能です。(正社員、契約社員、パート、アルバイト、その他)
待遇:当社規定によります
交通費:月額上限 1.5万円
保険:健康保険、厚生年金、介護、労災、雇用保険完備
社内は禁煙です
必要スキル:人物
 お客様や業務の秘密を厳守できる方
 お客様の役に立てることに喜びを感じられる方
 社内及び社外の方々と円滑にコミニュケーションができる方
 社内で発生するすべての業務に対して前向きに行動できる方
   発展的な考え方には前向きな結果が、否定的な考えの人には後ろ向きな結果がついてきます
 状況の変化に対して柔軟に対応できる方
   技術はやってみないとうまくいくかどうかわかりません。やってみた結果、すぐに軌道修正する勇気と行動力が大事です。
 社内における整理整頓及び清掃を積極的にできる方
 英語による技術文書が読める又は読めるように努力する意欲がある方
 学歴は基本的に不問です。ただし業務に必要な実力を伴っていることが前提です。
 現状の日本の学校教育では問題を発見、定義、具体化し、厳しい制約条件の中で問題解決を行う能力を養うことが大きく欠落しておりますので、学歴は採用の重要な基準にならないと考えています。したがって、高卒以上で必要な工学の知識と技術を有する方であればどなたでもご応募していただいて結構です。ただし人付き合いのマナーや生活態度が悪かったり、人間の成熟度が幼稚な方は対象外です。また技術は口先だけではできず実際に手を動かさないとできません。要領の良さは大事ですが、それ以上に行動力があることが重要です。多くの失敗ややり直しを経て仕事を行う能力が磨かれていきます。逆境や悔しさをばねに出来る人でなければ大成できません。
必要スキル:IT(中途、新卒ともに)
 マイクロソフトWord2007or2010及びExcel2007or2010を使用して、報告書や論文の体裁で文書を作成することができること
 Excel2007or2010を使用してデータ処理、データの分析及びグラフ作成ができること
 パワーポイント2007or2010を使用してプレゼン資料の作成及びプレゼンテーションができること
必要スキル:CAE(中途採用の場合)
中途採用の場合は、以下の項目を満たす即戦力になれる方を希望します。
 実務レベルのFEM構造解析用メッシュ作成の実務経験があること(20-100万要素規模モデルを独力で作成できることが目安です)
 六面体及び四面体ソリッド要素のメッシュ作成に自信があり、手際よく作ることができること
 品質の良いシェル要素を手際よく作ることができること
 品質の悪いメッシュを手動で修正していくことができること(要素品質チェックのようなレベルではなく、汚いメッシュ部位を手動メッシュで作り直してモデルをリカバリーできることです。技術者が丹念にメッシュを修正することで息を吹き返し再生できる解析モデルはたくさんあります)
 非線形FEMの品質を左右する要素技術として解析メッシュは大変重要な要素です。弊社ではメッシュ作成技術力を特に重要視しますので、他人が作ったメッシュを使って解析を行っていただけの方は応募しないで下さい。ただしメッシュ作成技術を真摯に習得して自身のスキルアップを考えているという人は除外します。また業務分担により主にメッシュ作成を担当している人のことを、「メッシャー」と馬鹿にして呼ぶような人はお断りします。弊社では全員が前例の乏しい問題を創意工夫しながら短期間にメッシュ作成を行わなければなりません。
 構造解析ソフトウェアを使用した非線形FEM構造解析の実務経験があること
 非線形FEM構造解析において、実務レベルの問題の入力データをテキスト編集により構成することができること。(プリプロセッサソフトでしか解析条件を定義できない方は不可です)
 非線形FEM構造解析において、実務レベル解析において、解析条件の修正を入力データをテキスト編集することで対応できること
 ソフトウェアは問いませんが解析用のチュートリアルや手順書等の作成経験があること
 紙図面からFEMモデルを起こして強度解析を行うことができること
 研究や開発の初期段階で、仕様が曖昧で解析に関する条件が断片的であったとしても、補完して解析結果を出すことができること
 弾塑性体の材料データの作成ができること(相当塑性ひずみ−相当応力データを作成できること)
 マルチフィジックス解析への対応として、熱構造連成解析又は流体構造連成解析の経験があること
 解析技術業務に必要な資料や情報を積極的に入手する能力があること
 線形構造解析が独力でメッシュ作成から解析結果の評価までを行うことができること。解析においては正しい解又は信頼性の高い解を得ることができること。
 非線形構造解析の特定の分野で構いませんが、独力でメッシュ作成から解析結果の評価までを行うことができること。解析においては正しい解又は信頼性の高い解を得ることができること。
 衝撃解析の基本知識を理解していること。
 時間をみつけて解析例題を自主的に作成して、仲間に提案できること
必要スキル:CAE(新卒採用の場合)
 機械工学に対する興味と学習意欲が旺盛であること
 報告、連絡、相談がしっかりできること
 質問されたことに対して端的に回答を述べることができること(言い訳がましい人はお断りします)
 手書きでしっかり字が書けること
 理路整然としたわかりやすい文章を書くことができること
 相手が理解できるよう配慮して説明や会話ができること
 初心者に対して、わかりやすく物事を説明したり教えたりすることが好きなこと
 コンピュータに対する興味と学習意欲
 大卒や院生の場合は、学会発表の経験があること
必要スキル:CAE(中途・新卒共通)
 会社の利益とお客様の利益に貢献することを第一に考えて行動できること
 お客様のために自らが先行してCAE解析技術を試行錯誤して人柱になることをいとわない誠意と熱意を有すること
 未経験の解析分野であっても必要に応じて解析技術を自力で構築して得意分野にできること
 納期と解析結果の品質のバランスを考慮しながら作業を進めることが出来ること
 大学の4年生が工学部で学ぶ機械工学(材料力学、強度学、塑性力学、振動工学、流体力学、伝熱工学、衝撃工学)の知識があることを前提とします。
 自宅での自主的な学習や技術トレーニングを行う気概があり、実行できる方。
 社内の仲間と技術的な話し合いに溶け込めること。教えてもらうだけでなく教えてあげることが好きであること(自分の業務にしか関心を持てない人は不可)
 言われたことしかできない人、何度も同じ失敗を繰り返す人、融通が利かない人は応募しないでください。朝令暮改は日常茶飯事です。
CAE業務に対する姿勢
 CAEの用途は、開発支援、技術プロモーション、事故・不具合対応、研究・設計アイデア等の具体化のための検討など多岐にわたります。CAEの目的に応じて解析業務の対応も大きく異なります。CAEを設計のための道具として運用している担当者と、CAEを商品プロモーションに生かしたいと考えている担当者は、CAEに対する目的も期待も大きく異なることは自然なことです。CAEに携わる担当者の立場や動機を無視して、CAEの技術論や運用論を議論しても不毛です。弊社へのお客様からの依頼や相談は、以上のように多様な動機に基づいて持ち込まれますので、弊社スタッフには相談者の立場を十分に理解し尊重した上でコミュニケーションを行い、また臨機応変かつ柔軟迅速に成果を出すプロセスを実行する行動力が求められます。またCAEは主として工学用途の分野で用いられることが多いため、サイエンスではなくエンジニアリングの要素が強いということを認識していただく必要があります。したがって、弊社ではサイエンスを追求することよりも、お客様のリクエストを満たすことを重視しております。その結果として、サイエンスとしての知見が得られることもありますが、それはあくまで副産物であることが多いといえます。エンジニアリングでは、お客様と弊社のリソースという制約条件の中で成果を最適化するものでありますから、純粋にサイエンスの究極的な事実を追求することを職業としたい方には向いておりません。あくまで手元にある道具を使ってお客様の依頼に最大限努力して役に立つことを主眼とし、その結果として我々自身も成長発展することに共感していただける方のご応募をお待ちしております。
(補足)私たちの業務は多様な知識と行動力を要求しますので、必要な能力が不足しているとすぐに業務を円滑に進められなくなり困ることになります。能力不足を解消することは容易ではありませんが、例えば能力不足を解消するために絶対必要なことは自宅での学習が挙げられます。その際、自宅学習に必要な書籍やパソコンを自腹で購入する気概が無い人はこの仕事には向いていないので応募しないで下さい。本気で自分が飯を食っていくために仕事を覚えようという気持ちがあるならば、書籍代やコンピュータにかかる費用のやりくりぐらいは何とでもなるはずです。CAEは高度な専門技術職でありますので、会社で働いている時間だけで実力が獲得できるほど甘い世界ではありません。帰宅してからも不足している知識や疑問点、コンピュータの技術を補う自己トレーニングを行わなければ、将来お客様から相談を受けるであろう様々な問題に有限時間内に対処することは困難です。また弊社には前例のない多数の解析相談が寄せられますので、複数の業務を並行して実施していくことが必須となります。(生産性の向上は常に課題です)ひとつの業務をじっくり取り組むスタイルを希望される方は応募しないで下さい。
ご応募の際は、履歴書と職務経歴書をE-mailに添付してお送りいただくか、書類を郵送して下さい。
応募書類は書式は自由で、WordやExcel等で作成したものでも構いません。
応募の秘密は厳守いたします。
お問い合わせ:TEL:03-3736-5767 E-mail:info@lancemore.jp 担当:筒井